R流 インフレ調整術

この数年は朝起きてTVをつけると
新たに値上げとなる膨大な品数にザワついているニュースを見る

飽きるほど値上げが続いているのになかなか慣れず
自分基準の相場観がなんとも厄介だ

日本は1998年から約30年間にわたって
デフレの時代が続いてきた

ということは成人している多くの日本在住民にとっては
インフレ自体あまり免疫がないのである

気軽な雰囲気のカフェに入って
「コーヒー☕飲むついでにドーナツ🍩セットにしちゃおうかな」
と思ってもドーナツ税抜き450円はいまだにドン引く

別にすごくドーナツ食べたいわけじゃなくて
ただ目に留まったから食べちゃおうかな💕くらいのノリなのに
450円だなんてよっぽどこだわりのドーナツなんだろうか(‘ω’)

ドーナツって80円くらいの庶民派お菓子じゃなかったっけ(‘ω’)

高すぎるドーナツ vs. 時代錯誤も甚だしい妙齢

どっちもどっちでお見合い不成立となる

ここで「今日はコーヒーだけでいいや」
となれば結果的にこちらもお財布に優しいし
ドーナツ側も価値感ズレた人に食べられず済むしで
win-winとなるんだろうけど

「ドーナツ500円ならフレンチトースト1000円選ぶよね~🍞」
と逆方向に暴走する私なのであった

ちなみに私のインフレ対策は
「早めにこまめに」
をモットーにしている👛

その方法はシンプル極まりない

例えばニュースで最新のインフレ率が2.7%と聞いたとしよう
(注:2025年に入ってからは前年同月比3%台が続いている)

そして自分の毎月の生活費が15万円とした場合
この生活費全体が2.7%インフレすると仮定する
2.7%はめんどくさいので切り上げて3%にしちゃうことが多い

すると今までと同じ生活をするには
単純計算で毎月4,500円出費が増えることになる

となると今後の生活への対応策は
ざっくりで考えると
1.毎月の予算を4,500円増やす
2.毎月の出費を4,500円削る
の2択かハイブリッドしかない

いずれか実行できれば
インフレの波に一応乗れていることになる

逆にこの段階で意識しないと来年はもっと大変だ
気づいたらなんかお金が足りない👛
とか言い出すタイプになってしまう

気づいたらデニムがきつくなってた👖ことを
まるで怪奇現象かのように語るタイプとも言える

なのでテレビやネットでインフレ率を見かけたら
すぐさま調整に入ると後が楽なのだ

私の場合、まず予算削減から取り掛かる

毎月4,500円削減っていうよりは
年間54,000円削減できそうな出費を探す

思いついたら全て実行しないといけないのではなくて
どんなことをすれば目標額を削れるか
イメージすること自体にとても大きな意味がある

たとえば

約1.5カ月で使い切っている5000円の化粧水が
意識することで2カ月もつとしたら
1年あたりの消費量で換算すると
5000円 x 8本 = 40,000円の出費が
5000円 x 6本 = 30,000円になるので
年間で10,000円削減だ

使う化粧水の量まで細かく意識したくなければ
もし4000円の化粧水でいいものを見つけられれば
(5,000円-4,000円)x 8本
年間8,000円削減できる

あとは

ネスプレッソのコーヒー(1カプセル約100円)を
1日3杯から2杯に減らすと
100円 x (3杯-2杯) x 365日
年間で36,500円削減

1回しか読まなそうな本は図書館で借りるとした場合
(潔癖気味なので本当はこの案は苦手だけど💦)
1冊1,800円として年間10冊だけ図書館に変えれば
18,000円削減

定期購読の野菜ジュースを
毎月1ケースから2か月1ケースに変えれば
約30,000円削減

趣味のドライブの頻度や行先を変えると
給油の頻度が2/3に減ったとして
年間約50,000円削減
(私はドライブ大好きなのでこれは最終手段)

ゲーム感覚で予算削減をイメージする

アイデアは多ければ多いほどよくて
考えているうちにどれかやってみたくなるかも💡

たとえ今は予算の増額で対応できるとしても
将来のために脳内でリスト化しておくと後が楽だ

ちなみに私の場合はインフレに対して
今の生活費をまったく削減しないのは原則禁止としている(‘ω’)ノ
なにか一つは少額でいいから削減して
残りを予算増で対応するハイブリッド方式だ

これはインフレ対策というよりは柔軟性・適応性訓練に近い
年々凝り固まっていくライフスタイルをほぐすためにも
1つでいいからこだわりを捨てる訓練なのだ
根拠はないけど、老害化防止に効果的だと勝手に思っている

そして定期的に脳内イメージすることで
自分の生活コストを意識するようになる

状況に応じて今の生活を変える準備があれば
この先何かあってもストレスや落ち込みが少なく済む

収入が下がる, 仕事がなくなるだけの話ではない
例えば体を壊して薬代がかさむようになったとか
都心から出て他の地域に住むことになったとか
親の介護で今までのように出歩けなくなったとか
ずっと使い続けた化粧品が廃盤になるとかw

様々な想定外が人生には起きるものだ
お金はあってもこれまで通りの生活ができないことも起こりうる

自分の出費を深掘りしてみると
自分のこだわりが見えることが多い

それを直すというよりは知っておくだけで
状況に合わせた妥協・修正を受け入れやすくなる

そして自由な人生に近づいてゆく(‘ω’)ノ

ではまた💞

ー R

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