とても興味深い本を読んだ📖

エブリシング・ヒストリーと地政学
マネーが生み出す文明の「破壊と創造」
エミン・ユルマズ(著)
エミンさんはテレビやYouTubeですでに有名人だけど
この本を読んで改めて
その博識っぷりに関心しきりで読んだ
本書は世界の覇権争いの歴史を
「お金と経済」という視点から読み解くことで
これからの時代を生き抜くヒントを与えてくれる
淡々と事実の羅列になりがちな歴史の解説も
人類の無限の欲望であるお金という視点から見ると
こんなにもカラフルで躍動感のある景色が浮かび上がるのかと驚く
それと同時に世界の覇権争いは
いつの時代も軍事力・経済力を持つ者に軍配が上がるのだと痛感
その軍事力・経済力を下支えするのが資源だ
必要な資源が自国にないなら
資源を求めて他国へ進出していくことになる
しかし1回の争いで費やすエネルギーやコストは計り知れない
たとえ戦勝国であっても大きなダメージだ
そして支配する領土が大きくなるほど
それを維持するための経済的負担は重くなる
おまけに支配下に入った国に労働力や生産物が豊富にあるので
自分達で作るよりも輸入したほうが効率的であり
皮肉にも自国の生産能力は衰退していく
衰退すればますます輸入に依存し
通貨がどんどん流出して国内の通貨が不足する
それを補おうと通貨を増産すればインフレになり
インフレになると通貨の価値が下がり
通貨の価値が下がれば国力は低下する
こんなことが歴史を通して繰り返されている印象だ
世界は最初から資源に恵まれた国か
軍事力で領土を獲得できる国だけが繁栄して
更に強い国が表れてを繰り返すだけなのだろうか?
と思いきや印象的なことが書かれていた
『資源の豊富な国はイノベーションが生じにくく、・・・』
『イノベーションは必ず労働力が不足している時に生まれてくる』
なるほどそーゆーことなのか(゚д゚)
日本はここ狙うっきゃないよねー(‘Д’)
そう言えばこの点について個人的に共感することが最近あった(‘ω’)ノ
私は車持ちのドライブ好きなので
車の維持には多めに予算を取っている
予算の中には洗車代も含まれる
洗車は専門店にお願いしているので
1回約7,000円とまあまあ高い
それでもプロならではのピカピカの仕上がりに納得して
これまで月に1回は洗車をお願いしてきた
しかし少し前から異変を感じ始めていた
洗車予約はいつもネットでしているので
まずは公式HPにアクセスすることになる
するとある時から公式HPのTOP画面に新店舗オープンのお知らせを頻繁に目にするようになった
「次々オープンするんだな・・(‘ω’)」
ずいぶん急ピッチだなとは感じていたけれども
確かにこれまで土日は予約も取りづらかったので
きっと需要が増えているんだろうと思っていた
それから程なくして
人件費高騰の影響などを理由に大幅な価格改定があった
もちろん値上がりの方の改定である
むー、人件費なら仕方ない・・(‘ω’)
しかし今度は私の通っている店舗から
車で30分圏内に続々新店舗がオープンし始めたあたりから
「これさすがに一気に増やし過ぎじゃない(‘Д’)?」
「ってかこんな急に店舗増やしてスタッフの教育追いついてるわけ(‘Д’)?」
と疑念を抱かずにいられなくなった
さらにさらに
価格改定でクオリティが向上しているならまだしも
なんか私の洗車にかかる時間が短くなってきた気がする⏰
初めて行った頃は水滴1つ残っていない素晴らしい拭き上げだったのに
お手入れに神経質な私から見ると
ところどころ拭き残しが気になることもあり・・・
「やっぱり新店舗出しすぎなんじゃないの(‘ω’)?」
というツッコミから始まり徐々に
「ひょっとしてあたしが洗車した方が綺麗なんじゃないの(‘ω’)?」
に変わり始めた
そこからの切り替えは早かった💨
私は洗車専門店にサヨナラし
自身の洗車スキル向上に舵を切ったのである
これまで洗車を渋ってきた理由は4つ
・夏の紫外線問題
・冬の極寒と手荒れ問題
・体力なさすぎ問題
・拭き上げ用タオル使いこなせない問題
これらを同時に解消するには
優秀な吸水タオルを探して
洗車を20分以内に終わらせる必要がある
私は洗車スキルを上げるべく
首都圏では猛暑でも極寒でも花粉でもないまさに今
猛特訓の生活に入っているのだ
不都合や不足の中には常にイノベーションのチャンスがある🌟
洗車のどこがイノベーションだよ💢
と怒られそうだけど
まさか私が自分で洗車しようと思う日が来るなんて
まったく考えもしなかったのだから人生わからないものだ
20分で完結する省体力洗車を創意工夫する
この点では超イノベーションなのである
これからも不足・不満はチャンスと捉えて
「できない・わからない」の壁をぶち壊して
どんどん私の人生にもイノベーションを起こそうと思う🌈
ではまた👋
ー R


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