悩みの素因数分解

私はたいていの場合、メンタル強い人だと思われている

私自身もそのイメージを受け入れて
メンタル強い人を自称して生きている

メンタル強い系の端くれとして感じているのは
本質的なところで言うと
どんな時も折れない心を持った人などいないということだ

私よりずっとメンタルが強そうに見える人もきっと
弱った心を慰め、励まし、傷を修復し、勇気づけながら
何度も何度も何度も立ち上がっているだけなのだ

そしてそういう人たちはたいてい
自分の口からネガティブな言葉を出さないように努めているので
傍から見るとなおさらメンタル強く見えるのである

言うまでもないことだと思うが
あなたが落ち込んだり苦しんでいるのと同じように
誰しもそういう時を乗り越えて今がある

でも世の中には
そんな当たり前のことを推し量れない人がいるようだ

「Rさんは強いからいいわよね・・😒」
と無邪気に言われる時
私は瞬時に心の中で
その人と自分の間に氷山のクレバスばりに深い一線を引く

そして深い溝の反対側から満面の笑顔で
「それだけが取り柄なんで😁」
と返事をして会話を終了する

「そんなことないですよ~😖私なんて✕〇▲※・・・」
という相手が求めているであろうやり取りには
一切時間を使わない意地悪な私なのだ😃

でも1つだけこのまだらっこしい会話を
手間暇惜しまずに行う例外ケースがある
この話は別記事で書くことにしたい(‘ω’)ノ

さて、メンタル強いと言っても漠然としているけど
たぶん私が人からそう思われる理由は
心理状態や行動にブレがなさそうに見えたり
目標を淡々とこなしているように見えるからだと思う

そして悩みを人に相談することもほぼない(‘ω’)

我慢していたり隠しているのではなくて
いろいろ経験していく中で
自分の中のもう一人の自分と相談するという
とても頼れる解決方法を構築したからだ💡

私はかねてより、この問題解決方法を
「悩みの素因数分解」と名付けてきた

今日はその中身をご紹介したい(‘ω’)ノ

と言っても方法は簡単💡

STEP1
自分を悩ませている要因を
これ以上割り切れないところまで細かく分解する
  
STEP2
STEP1で分解された要因を整理して
対策が取れることと取れないことに分ける

対策が取れることを更に
⏰長期的な取り組みが必要な要因
⏰比較的すぐに改善できる要因
に分ける

対策が取れないことは一旦
「自分のテンションを下げるものリスト」に加える
リストは日ごろからメンテしておいて
気分が下がる度に思い返してみると
今なぜ気分が落ちているのか見えてくるかもしれない

STEP3
すぐ改善に取り組める要因から解消し
同時に時間がかかる要因について対策を練る

STEP4
定期的に対策の見直しする

この間、実在する人でもしない人でも構わないので
尊敬できる人やマネしたい人を思い浮かべて
その人だったらどうするか想像してみることも有効だ

各STEPは必ず順を追って進むわけではない
行ったり来たりしながら徐々に解決に繋げていく

次回は具体的な例を挙げて説明する予定(‘ω’)ノ

最後に1つ書き添えておきたい

私はこの方法はずっと
自分が考え出したものだとばかり思っていたのだけど
産業カウンセラー資格の勉強中
私の問題解決法と同じじゃないか❓
って思う技法をテキスト内に発見した📖

それは認知行動療法の中の問題解決療法というものだ

認知行動療法という言葉はおそらく
聞いたことがある方も多いのではないだろうか?

カウンセリングの技法には大きく3つのグループがある
① 精神分析療法
② 認知行動療法
③ クライアント中心療法
※①~③の派生型・折衷型も存在する

②の認知行動療法を超ざっくり説明すると
自分が直面している問題そのものではなく
その問題に対する自分の反応に着目することで
自分の認知(考え方・感じ方)や行動の癖を理解する
その癖を受け入れ、直接的・間接的に働きかけながら
問題に対する自分の反応に変化をもたらす
みたいなイメージだ

問題解決療法とは
ストレス源となっている日常生活の問題を解決する時
プロセスを5段階に分けて順に取り組み整理していく方法だ

ご興味があればまた詳しく記事にしてみたい(‘ω’)ノ

心理学の話は私もまだまだ勉強中なので
生活に役立つ知識を中心に少しずつ紹介していく予定✨

ではまた次回🌈

ー R

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