マメな暮らし

「丁寧な暮らし」
この響きは人の心を掴むようだ

雑誌やテレビ、書籍など見ていると
丁寧な暮らしが定期的に取り上げられている

でも「マメな暮らし」と聞くと人はどう反応するのだろうか?

「めんどくさいやつきた・・・(‘ω’)」

と思われそうである

残念ながら今日私が推奨したいのはこの「マメな暮らし」である

特に年々その脅威が多角化している防犯面ではマメがモノを言う

例えばここ10年くらいで個人情報に対するリスク管理は
いよいよ企業側には任せきれなくなっている

軽い気持ちで話だけ聞いた先や
実際に飲食・買い物をしている先々で
むやみやたらと会員登録しなくなった人も増えているかと思う

しかしそれでもなお
・会員登録しないとチケットが買えない
・アプリ登録すると混雑時の順番待ちが遠隔でできる
など便宜上ある程度の登録はやむを得ないのも事実だ

おまけにそうした自覚のある登録先だけでなく
いつ登録したっけ?という化粧品会社などから
いまだに郵送でDMが届くこともある📮

このような要らないDMやメルマガは
個人情報部分をきちんと消してから処分しただけでは解決になっていない

これらのお知らせは煩わしいだけでなく
自分の情報がその会社のデータベースに確かに存在しているということだ

不要であればリストから削除を依頼すべきである

AIの進化によってサイバー攻撃も巧妙になってきたり
従業員が無断で持ち出して顧客情報が漏洩してしまうことが起こり得るのだから
企業側が意識していても完全に阻止できるものでもない

私たち個人としてできることと言えば
情報の露出を必要最小限にとどめる以外にない

というわけで私は覚えのないメルマガ・DMが来るたびに
マメに送信元にリストからの削除依頼をしている

メルマガの場合は送信元にログインし
退会手続きやアカウント削除を行う

郵送で来るDMについては
郵送物を開封せずに宛先(自分の情報)の部分を白い紙で覆い
『発送先への返送希望』
『DMリストからの削除をお願いいたします』
と書いてポストに投函する

こうすると郵便局は発送元へ返してくれて
受け取った発送元は私をリストから削除してくれる

この時に自身の宛名部分を完全に塗りつぶすなどしてしまうと発送元が確認できなくなるので
紙を剥がせば自分の情報が見えるようにしておくのがポイント

DMの中には郵便ではなくてメール便で届くものも多い
この場合はポストへ投函しても発送元へ戻してくれない

メール便のお問い合わせ先は
開封せずに見える位置に必ず書いてあるので
そこに電話をしてリストから削除を希望する旨を伝えると
次回からは届かなくなる

面倒くさいけれどこの作業は
要らないDMを受けとる度に行っている

また卒業した学校で自動的に入っているのか
卒業時に入ることを自ら選択したのか覚えていないが
各種同窓会からも今年はついに退会依頼をした
(同窓会からの退会という概念がない学校もあったけど💦)

こうして個人情報を今自分が必要な場所だけが持っている状態になるよう
パーフェクトはムリだけれど最大限の努力をしている

個人情報漏洩の脅威は見えないから意識が薄くなりがちだけれど
特にネット社会は治安の悪い国を一人で旅するのと同レベルの警戒心が必要だ

このためにはコストと手間を惜しんではならない
・安かったから
・ポイントや商品がもらえるから
・登録しておくくらいいいかなと思って
などなど気軽な理由でネットの街をフラフラしてはならない

マメ繋がりで言うと私はFIREしたときに
ネット銀行の個人情報の職業欄を
「無職」
と書き直したことによりあらゆる勧誘が去って行った😂

例えば不動産投資や融資などは
会社員でないと契約を取り付けたところでローンが組みづらいので
無職には用なしなのだ

これで現役時代の間はかなり気楽に生きられることとなった

しかしこの先高齢者になると
私以外にも無職が量産されて私の無職も没個性化するので
その時にやってくるだろうお金の不安を煽るセールスに備えて
自分を鍛えておかないとならない

マメに情報を管理したり
自分がどこに個人情報を提供したか常に意識しておくことで
危険から自分を守れる可能性が高まっていく

このような見直しは年を取るとどんどん面倒くさくなるので
今のうちから習慣化していこう(‘ω’)ノ

ではまたね🐤

ー R

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