この1~2週間でだいぶ春めいてきた🌸
普段はひきこもり気味に過ごすのが好きな私も
さすがにこの時期には徘徊頻度が高くなる🐾
どこへ行くにも自分で運転して出かけるのが大好きなので
都心を走る時はまずgoogle mapsで目的地周辺の駐車場探しから始める
簡単には満車にならなそうな大きい平置き駐車場がベスト💮
しかしそんな好条件の駐車場を都心で探すのは簡単ではない
あったとしてもみんなだいたい狙っている駐車場は同じだから
せっかく行ったのに既に満車ということは十分あり得る
都心のごちゃごちゃした道を走りながら
空き駐車場を当てもなく探すのは至難の技なので
第1希望が満車だった時のプランBまで入念に考えてから出発する🚗
約束があって遅刻できない場合や
同行者がいる場合などは
前もって1~2回下見に行くことも多い
そこまでしても車で出かけたいの?ってことになるけど
私にとって運転している時間は最高に幸せ
たとえどこにも停まれず帰ってくることになってもいい🐸
時間があれば街へ繰り出すのだった🚙
昨日は朝から入っていた予定が早く終わって午後が少し空いた
ちょっと微妙な時間だったのだけど
天気もいいし久しぶりだったのでひとっ走りすることにした💡
1時間弱で楽しめるドライブと言えば首都高っきゃない
レインボーブリッジ渡って
東京タワー🗼なんかも見ながら帰ってくるか😃💕
春の軽やかな空気にも後押しされて
軽快に繰り出した私と私の車だったのだけど
この日は首都高に乗って早々に大渋滞が始まった🚗💨
あいにく途中の道も混んだので
首都高に乗ったのが16時を過ぎてしまい
遅くても17時には戻っていたかったのに
もうこれだから東京は嫌だという時の典型と言える混み具合だ
でも首都高からチラ見えする下道もすごい混んでいる
とどまっても地獄、下りても地獄といった感じだ
試しに’自宅に帰る’でナビをセットしてみると
現在地から一番近い渋谷ICで降りるルートが表示され
予定到着時刻は17:10と表示された🕕
かー(゚Д゚)💦
すでに17時までには戻れないことが確定かあ
まぁでも首都高で焦っても何もいいことないので
17時戻りはスッパリ諦めて少し遅れる旨を関係各所に連絡した
「今首都高にいるんだけど渋滞しててさぁ(‘Д’)」
と言えばすぐ諦めてもらえるのが東京あるあるだ🗼
これで一安心と言いたいところだけど
私にとっての問題はそこではない
「渋谷で下りるのか・・(‘ω’)」
渋谷ICで下りるのはできれば避けたい
渋谷ICで下りてあのカオスに途中から参戦するくらいなら
最初から下道を走って気づいたら私もカオスの一部でした的な方がずっとマシだ
おまけに渋谷IC下りて一般道への合流がめちゃ気が滅入るのだ
一般道ったって相手は六本木通りである
それも片道3車線道路の交差点すぐ手前という
荒れ狂う大海原に繋がる河口みたいなとこに放り出される
いや放り出してもらえるならむしろいいんだけど
自力で交差点手前を左折・直進・右折のどれかしらの車線に入って行かないとならない
ここで右折レーンに入りたい人は超ラッキーだ
首都高の渋谷出口は右折レーン寄りにあるのだ
直進レーンから車線変更してくる車さえ気をつけていれば
ほぼほぼノーストレスで辿り着ける
問題はそれ以外だ
直進レーンに入りたい場合は左に1回
そのさらに向こうの左折レーン至っては
直進レーン→左折レーンと2回も車線変更が必要となる💦
大通りには大渋滞の中でもなんだか急いでるような車だらけ
しかも交差点までは200mちょっとっきゃない
あ、ちなみに私はと言うと
これだけ合流を嫌がっていることからもおわかり頂ける通り
交差点を左折したいチームだ💀
東京のこんなカオスな場所で
教科書的なジッパー合流が通用すると思ったら大間違い
ちょっとでもモタっちゃうと全然入れてもらえない
今私がいる出口レーンは合流待ちの車が列を成していて
生まれたてのウミガメのように大渋滞の六本木通りへ向かう
1台ずつ着実に合流を続けて少しずつ私の番が近づいてきた
しかしなにせ交差点手前なので
赤信号の間は車が詰まって入れないし
青になったらなったで信号待ってた車達は早く進みたくて
必ずしも前に入れてくれるとは限らない
入れてあげる意思のない車の前に下手に入ろうとすれば
マジ寄りのクラクション鳴らされるか本気で事故る💦
ついに私の1台前の番となった
グレーのハイエースでボディに多少凹みアリと言う百戦錬磨っぽい車だ
かなり鋭角に車体を左に向けて
入りたい場所にいる車へ強めの意志表示をし
ついには頭から強引に突っ込む形で見事に合流に成功
いよいよ私の番だ💦
できれば前に入れて頂きたい位置にいるのは
よりによってピカピカに磨き上げられたメルセデスSクラスだった
一生懸命アイコンタクトを試みるも全く目を合わせてくれない
それもそのはず
相手は左ハンドルなのだからガラス越しでは伝わらない
まっすぐ前を見つめて表情一つ変えないSクラスのオジサン
あ~私が北川景子だったら即入れてくれただろうに無念だ
でも見た目クールなだけで意外と寛大な人かもと思い
ジリジリと近寄って行くと車間を一気に詰めて入れないようにされてしまった💀
はぁ・・・( ;∀;)
東京ってきびしい・・・( ;∀;)
次の車にはもう少し強めの意思表示
と言うより崖っぷち感を懸命にアピールすると
渋々車間を開けてくれてとりあえず直進レーンに入った
しかし既に信号まで100mくらいになってしまった
さっさともう1回車線変更しないと左折できない・・・
いつもならもういっそ諦めて直進するところだけど
今日は時間がない・・・( ;∀;)
急いで入ろうとするも何しろドンくさいので1台見送る
その後ろから颯爽と真っ青なスポーツカーが来た
いつもなら当然パスの車種だったがもうそんなこと言ってる場合じゃない
もう今ここで入るしか私に左折する道はない
あたしは何が何でもあなたの前に入らんとアカンのです(゚Д゚)!!
と覚悟を決めてエイやっと前に入ると特にブーも鳴らさず許して頂けた
やはり都心を走るなら気持ちで負けてはいけないのだと改めて悟る
そこからは青学の脇を通って青山通りに入り
どこもかしこも大渋滞の中をどうにかこうにか辿り着いた
結局無理に時間を作った割には
首都高に乗っていた時間は僅かで大したドライブにもならず
ただただ渋滞を切り抜けただけの時間だったけど
なんだかんだ言ってもこのピリリ感がたまらない
車を運転する友人の中には
車は運転するけど首都高は絶対ムリ🙅って人もいる
でも首都高の無意味な複雑さは
東京にいないとできない体験No1.だと思うので
私にとっては海や山へ行くより楽しいかもなのだ
今回は不完全燃焼だったけれど
懲りずに無事故で首都高の難所にトライしたい
ではまた👋
ー R
鈍さが光る街
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