前回の記事(『プロの仕事』)の余韻もそこそこに
私は次の地味な課題に取りかかった
相変わらず実家関連である(;’∀’)
最近、実家ネタが続いているのには理由がある
約2年前にFIREしてから1年半ほどは
3つの資格取得とブログ開設など
私個人の目標に集中して過ごしてきた🏠
このブログを開設したのは昨年の7月🍉
3つの資格試験を受け終わった頃だった
それから半年間はできるだけ両親のことに時間を使ってきたため
ブログの記事にも自然と実家周りの話が増えてしまったというわけなのだ
実家の片づけや修繕等に相当な気力・体力を費やした甲斐があって
今では実家はかなり綺麗に整えられているし
両親が不便を感じていたこともほぼ解消している
この調子ならば今年の後半は新たなチャレンジのために少し時間を使っても良さそうだ
とは言え細かいタスクがまだいくつか残っている
その中のひとつが母の膨大な切手の処分だった
この件は以前の記事(『やること山積み』)で少し書いたのだけど
母は趣味で切手シートを買い集めてきたのだけど
今となっては使い切れずに持て余していた
先日改めて全ての切手を数えてみると
約12万円分もあったのだ
プレミアがつくような切手は昭和初期より前に発売されたものがほとんどらしいのだが
母の切手は全てここ40~50年内のものなので
大した価値はつかないどころか額面を下回るそうだ
できれば切手として使い切った方がいいけれど
さすがに12万円分はどう考えても無理がある
どうしたもんかと思っていた時
ある日の新聞の折り込みチラシにて
とある買取業者が初めてのお客限定でキャンペーンをやっており
未使用の切手を額面100%で買い取ってくれるという
そんなことあるんだろうか❓
勇気を出してチラシ片手に行ってみると
切手大歓迎と言う感じは一切なかったものの
チラシを持っている以上はあちらも対応せざるを得ずw
2万円分を額面価格で引き取ってもらえた🎊
残った約10万円分の切手の中から
切手シートだけを選り分けると約8万円分ある
最後の約2万円分は生活の中で使い切ることにして
切手シート約8万円分をいくつかの買取業者に見せに行った🐾
正直、どこも大した金額にならないけれど
その中でも最高値で買ってくれるところに売却を決めた
しかしここで問題が起きた
私が事前に計算した切手シートの総額は80,760円👛
ところが買取業者さんの方でカウントした結果
約68,000円分しか確認できないという💀
とは言えさすがにそんなせこい誤魔化しをしてまで
小銭を稼ごうなんて意図はないと信じたい
おそらく適当なのだろう・・・(‘ω’)
そこで私は手持ちのメモを持ち出し
「私の計算では80,000円ちょっとあるので、計算合わないですね(‘ω’)」
と言った
すると私の時間が許せば別のスタッフにもう一度数えてもらうと言う
私は時間はあると答えた
約30分ほど待った後に店長がやってきて
「やはり先ほどと同じ金額しか確認できないんです・・・(‘Д’)」
と困り顔だ
私はお金についてはプロ並みの知識と関心を持っている
しかも自分の持ち込んだ切手である
カウントを間違えるわけがない
私は店長に向かって言った
「では、数字が合わないのでもう1回家に持ち帰って数えます
今日は買取の査定額だけ頂いてもよいですか(‘ω’)」
すると店長の笑顔が一気に引きつり
「承知しました・・・でももしよければここで数えませんか?」
と提案してきた
まぁこちらも今さら他の業者に変えるつもりはないので
「わかりました(‘ω’) そうさせて頂きます(‘ω’)」
と応じることにした
店長は自身が数えた正の字の内訳表を私に見せて
「もし数え直して頂いた金額が合わない違う場合には
私の方で間違えていることもあり得ますので
ここに書いた内訳のどの部分が違っているか教えて頂けますか?」
と言ってきた
受けて立とうじゃないの(‘ω’)ノ
私は隣のブースに入れ替わり立ち代わり
売却希望のお客さんが出入りするのを壁越しに感じながら
1人電卓をたたいて切手を数えた
念のため3回数え直した🔢
するとなんと言うことでしょう・・・
店長さんってどしたらこんなに間違えられるの(‘Д’)⁉
と言うレベルに数え間違えている😅
先ほども書いた通り
私が持って行ったのは未使用の切手シートのみなので
基本的に同じ金額の切手が10枚とか20枚で1シートになっている
カウントするのはとても楽なはず・・
それなのに
別のスタッフが数え直してもなお金額の間違いに気づかないなんてことあるんだろうか?
かなり信用ならないな🙄
私は壁の向こうで待っているだろう店長に声掛けした
「だいたいわかりました・・(‘Д’)」
私は店長の書いた内訳のうち
私と一致する部分には✅を入れ
違う部分だけを具体的に説明した
R
「まず650円分のシートが1となっていますが
実際にはこれとこれなので2枚あるかと思います
ですがこっちの1枚は少し端が破れているので
バラ扱いでカウントされたということでしょうか?」
店長
「あ・・そうですね・・」
リアクション的に多分数え漏れてただけだろうけど
もう自分から切り出しちゃったのでバラ扱いってことでよしとした
(バラはシートよりも掛け率が下がる)
R
「わかりました。
では次に80円のシートですが私が数えると62あります
店長の内訳には53となっているのでここが私と合いません」
店長
「あ・・そうですか・・・💦」
R
「最後に端が切れた650円分のシートをバラ扱いにする場合
バラは私が数えると全部で5,930円分あります
店長のシート上では5,110円となっていますので
こちらも併せて数え直しお願いします(‘ω’)ノ」
店長はとりあえず80円切手シートを数え直した
店長
「申し訳ございません・・(/_;)
R様の仰る通り80円は62シートあります・・」
R
「よかった(‘ω’) 一致していればそれでよいです(‘ω’)
では次にバラを数え直して頂けますか?」
店長はもう面倒になったらしく
「いえ・・もうR様の計算で合っていると思いますのでR様の仰る額で買い取ります💦」
と投げだしてきた
そこで私は
「では私が店長の前で数えるので一緒に確認お願いしますね」
と言ってバラ扱い(シートとして認められない分)を店長の前で数えた
結果的に私の言い値で買い取ってもらえることになり
時間はかかってしまったけれど無事に任務を終えた
しかし買取業者の店長ともあろう方が
この程度の計算をミスるって大丈夫なんだろうか
ブランド品の価格査定なんて超適当なのかもしれない
実態がどうあれそういうことを連想させる隙を見せてはプロじゃない
今回は切手の使い道がないので売ってよかったけれど
プロなら売り手に疑念を持たせず
ハッピーにして帰して欲しいものだ
今回は予め切手の金額を確認して行ったからよかったけれど
やはり丸腰でお金周りの話を持って行ってはいかんな・・
と改めて気を引き締めたのだった
ではまたね🌈
ー R
プロじゃない仕事
The Edge of R|R的コラム