暗号資産物語 -つづき-

📖はじめに📖
この物語は謎の多い暗号資産の生い立ちについて
わたくしRが理解している内容を
独自の視点でまとめたものです

そのため・・

・暗号資産の安全性・信頼性についての見解ではないこと
・文字数の関係によって内容に過不足がありえること

という2点をご理解くださいm(. .)m

気軽に読んで頂けたら嬉しいです💕

前回記事(暗号資産物語)のつづきだよ~(‘ω’)ノ

さてさて数学的天才や暗号オタクたちは
半分本気・半分遊びでビットコインの採掘に励んでいました

そんなある日のこと🌞
アメリカに住むプログラマーで
ビットコインの初期開発者の1人がネットワーク上で問いかけます

「誰か・・(‘ω’)ノ
僕の1万ビットコインでピザ2枚を買ってきてくれない(‘ω’)?」

それを見た同じアメリカ在住の一人がこう答えました

「なんか面白いね、いいよ(‘ω’)ノ
住所教えてくれたらネット注文するよ🍕」

こうして1万ビットコインは
当時のレート(1ドル=90円)で約2,200円相当のピザの支払いに充てられました

それはインターネット上の暗号資産が
現実のお店の商品と交換された歴史的な瞬間でした

この日(2010年5月22日)をきっかけに
毎年5月22日はビットコインピザデーとして祝われています🎊

この取引をきっかけにして
ビットコインと商品の物々交換が活発化します

当初は「所詮オタクの電子おもちゃでしょ?」
と鼻で笑っていた国家や銀行でしたが
世界中でどんどんビットコインを使った商取引が広まるにつれ
徐々に警戒心を強めていきました

それもそのはず

これまで世界のお金を支配していた国や銀行にしてみたら
みんながその謎のコインを使い出したら困るわけです

自分たちの立場(手数料ビジネスや税金)がすっ飛ばされてしまう😱

マネーロンダリング(怪しいお金の移動)に使われるんじゃないか💀

ってことで急いでルールを作って締め付けを始めました

こうしてネットの自由なオタクたち vs 国家権力という
壮絶なナワバリ争いが幕を開けるのでした

主要銀行はビットコイン取引所の口座開設を拒否し
国家は法律を駆使してその存在を締め出します

しかし国や銀行が本気になればなるほど
オタクのやる気に火をつける結果となっただけでなく
むしろビットコインへの関心は
オタクを超えて広がっていく結果となったのです

ビットコインに特に興味を持ったのは
例えばこんな人達でした

国や銀行に知られたくないお金を取引をしたい人たち💰
お金ならどんなお金でも大歓迎な別の国の銀行たち
儲かりそうな話に誰よりも早く乗りたい投資家たち

こうしてビットコインの勢いはどんどん範囲を広げて拡大しました

それまでは締め出すばかりだった国や銀行でしたが
取引金額の拡大と投資家たちの熱狂を見て
ある日ふと気づいたのでした

これって禁止して無理やり潰すよりも
ルールを作ってこっちで管理しちゃった方が
手数料も税金も取れて美味しいんじゃ・・(‘ω’)

ここからの手のひら返しはまさに光の速さでした

主要銀行たちは
「ビットコインなんて怪しいものはお断り✋」
と言っていた態度を180度変えて
「我が行でも暗号資産の運用をお手伝いします✨」
と専門の部署まで作り始めました

国も国で禁止から一転

「これからは一定の資産として認めます👍
なので儲かった分は税金をいただきます(‘ω’)💰」

自分たちも懐が潤う法整備を整え始めたのでした

開発当初は
「国や銀行の支配から自由になろう(‘ω’)ノ」
と息巻いていたオタクたちのユートピアでしたが
気づけばまんまと国や銀行に囲い込まれて
本来の目的を失ってしまったように見える今の姿なのでした

たった2枚のピザとの物々交換から始まったネットの片隅の小さな遊び

それが今やウォール街の巨大マネーを動かし
世界各国の法律をも書き換え
私たちの資産運用にまで食い込んでくる存在です

日本においても法的位置づけは変化して
その呼び名は「仮想通貨」から「暗号資産」となり
法定通貨としては依然認られないものの
「資金決済手段」として位置づけられています

ビットコイン売買によって得た利益も
金融庁・財務局に登録された暗号資産取引業者を通していれば
先物取引と同様の取り扱いに変わっていく方向です

国家や銀行の支配の外側にいるはずのビットコインは
すっかり国や銀行に飼いならされただけでなく
その後に出てくるイーサリアムなど一部の技術は
国や銀行が参考にするところまで来ています

どんどんその価値が目減りしていく日本円と
今やガッツリ国の支配下にあるけれど
1BTC=1000万円前後にまで価値を爆上げしたビットコイン

一体どっちが本物なのでしょうか(‘ω’)ノ?

お金のホンモノってなんだろう(‘ω’)❓

暗号資産物語はここまで🔚

またね👋

ー R

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